10本入り　　オルガン針(株）

バッグを縫うときには、布が重なって厚みのある所を、より楽にきれいにミシンかけをしたいので、

バッグ教室では、ミシン針は　16号をお薦めしています。

【きぬやバッグ教室オリジナルキット】には、こちらの針が最適です。

工業用ミシン・職業用ミシンをお使いの方はこちらをお選びください。

ミシン糸は、30番が最良ですが、60番でも可能です。

30番ミシン糸を使用すると、より丈夫にステッチも美しく仕上がります。

5本入り　　オルガン針(株）

バッグを縫うときには、布が重なって厚みのある所を、より楽にきれいにミシンかけをしたいので、

バッグ教室では、ミシン針は　16号をお薦めしています。

【きぬやバッグ教室オリジナルキット】には、こちらの針が最適です。

家庭用ミシンをお使いの方はこちらをお選びください。

ミシン糸は、30番が最良ですが、60番でも可能です。

30番ミシン糸を使用すると、より丈夫にステッチも美しく仕上がります。

１０個入り　　　クロバー株式会社

厚みのあるところなど、待ち針を使用すると、生地がずれてしまうことがありますが、

こちらの「クロバー社製 仮止めクリップ」を使用すると、ズレたりすることなくしっかり

止めてくれます。

ラミネート生地や、合成皮革、本革など、針を刺せない生地にもご使用ください。

クロバー社製のものは、クリップに力があり生地をしっかりつかむので、お薦めします。

【きぬやバッグ教室オリジナルキット】では、口元のミシンかけの時、持ち手のグリップ部分を

　縫い留めるとき、携帯入れポケットを作るときなど、多用していますので、あるとよいと思います。

5mm 巾×50ｍ　日本製

きぬやバッグ教室では、しつけ糸はほとんど使わず、こちらの両面テープで済ませてしまいます。

待ち針の代わりに、ちょっと止めて、あとで剥がすこともありますし、持ち手を作るときには、端から端まで張り込んで、伸び止めテープと芯材がわりになったりします。

こちらのメーカーの両面テープは接着力がとても良いのですが、たまに接着しにくいものもあります。そんなときの対処法も、もちろんありますので、また次の機会に掲載いたします。

すべり剤　　KAWAGUCHI

きぬやバッグ教室では、粘着剤を使った「シール芯」や「手芸用両面テープ」を使用しますので、

たくさんバッグを作るようになると、ミシン針に粘着剤が付着し、目飛びなどの原因になってきます。

こちらは、ミシンの目飛び、糸切れ、もつれなどを防ぐスプレーですが、粘着剤を付きにくくします。スプレーする箇所は、針、糸、ミシンの押さえがね部分など、生地にも薄くスプレーすること

もあります（シミになる心配のあるものは、ハギレなどでテストしてください）。

サイズ 3.3×5㎝ 10枚入り　　日本製

柔らかく、粒子が細かいので、ラミネート生地や合成皮革、ゴブラン織りなど織の粗い生地にも、

印がつけやすいので、よく使っています。

但し、割れやすいので、落としたりしないようにやさしくお使いください。

また、しっかり生地に粒子が付くので、取れにくくなる場合もありますので、力を入れて付けすぎないように、やさしく！　です。

きぬやではロングセラーの日本製のチャコです。

バッグ作りだけでなく、洋裁など、あらゆる手芸にお薦めします。

KAWAGUCHI

端から2㎜のラインを縫えるミシンアタッチメントです。

押さえがね自体が細いので、普通に縫うときも、縫う位置が見やすいです。バッグ作りでは、ポケットの作成縫い付け、持ち手のステッチ、接ぎ目の飾りステッチ、口元のステッチなど、多用しますので、あるとよいと思います。

家庭用ミシンをお使いの方は、こちらをお選びください。

アタッチメントのつけ外しが、ねじ式ではなく、ワンタッチのミシンには使えませんので、

ご確認ください。

KAWAGUCHI

端から2㎜のラインを縫えるミシンアタッチメントです。

押さえがね自体が細いので、普通に縫うときも、縫う位置が見やすいです。バッグ作りでは、ポケットの作成縫い付け、持ち手のステッチ、接ぎ目の飾りステッチ、口元のステッチなど、多用しますので、あるとよいと思います。

工業用／職業用ミシンをお使いの方は、こちらをお選びください。

アタッチメントのつけ外しが、ねじ式ではなく、ワンタッチのミシンには使えませんので、

ご確認ください。